超白い漫画が7枚表示されます。読み込み重かったらごめんなさい。
DからD2の間。カイルが乳幼児くらいの時期です。
描いた本人もよく分かってないので、雰囲気だけお楽しみいただければ幸いです。

漫画。
漫画。
漫画。
漫画。
漫画。
漫画。
漫画。

■何気ない日常のふとした瞬間に、あなたにとても逢いたくなる。

こういうのを描いた時、「やおい」の語源を思い出しますね!(※やまなし、おちなし、いみなし)
えー、深く考えないで下さい。
スタンが「俺、たまーに思うんですよね。カイルを抱いて、ブランコなんかに乗ってる時、ふっと。リオンのやつ、幽霊でもなんでもいいから、ちょっと遊びに来ないかなって。」(『TOD2 蒼黒の追憶』2巻 p.198)とか言うから、あってもらおうかと思いまして。その後に「実際出てこられたら腰抜かすかも」とも言ってましたが。
スタンがあり得ない程、ネガティブ思考ですが、そのくらい落ち込んでくれないとリオンも出てこないだろうなぁ、と。
涙もろいのは公式小説のイメージがあるからでしょうね。

この漫画、スタンの練習用の為だけに描いたというのは内緒です。これ、スタンに見えます、か…?

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